おうちの方へ・第1回
lesson 01 / for parents

うちの子、いま何を
練習すればいい?

練習を見にきたとき、「もっと周りを見なさい」と言いたくなること、ありませんか。その一言が届くかどうかは、いまその子の体と頭が、どこを伸ばしている時期かで変わります。

9 videos

9本に分けてあります

1本は1〜3分です。上から順でも、気になるところだけでも大丈夫。押すとその場で再生されます。

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動画を見る時間がないときは、ここだけで大丈夫です。

01

体と頭は、同じ速さでは育ちません

足が速くなる時期、力がつく時期、まわりが見えるようになる時期は、それぞれ別のタイミングでやってきます。だから「全部いっぺんに」は無理があります。いま伸びているところに乗せるほうが、同じ練習時間でも入り方が違います。

02

学年でいうと、こうなります

小2まで運ぶ・抜く。ボールをさわっている時間そのものが力になります
小3〜4運ぶ・抜くはそのまま。ここにパスとコントロールが入ってきます
小5〜6パス・コントロール・シュートがいちばん伸びます
その後守る技術。体の使い方と間合いが分かってから積むほうが早いです
03

低学年に、守備を詰め込まない

試合で取られた場面は目立つので、つい「取り返しなさい」「戻りなさい」と言いたくなります。ただ、その学年でいちばん伸びるのは、まだボールを運ぶ力のほうです。取られた回数より、何回チャレンジしたかを見てあげてください。

04

今日いちばん大事な、ひとつ

うまい選手は、ける前に見ています。ボールが来てから顔を上げるのでは、もう遅い。来る前に、首をふって、近くと遠くを一度ずつ見ている。ここは学年に関係なく、今日から取り組めます。

05

おうちで5分(3つだけ)

広い場所はいりません。うまくいかない日があって普通です。

06

いちばんの応援は、質問を1つ

試合の帰り道は、アドバイスより質問がひとつあるだけで十分です。「今日、相手が近かったとき、ボールはどこに置いた?」のように、その日やっていたことを聞いてみてください。答えられたら、その子はちゃんと考えてプレーしています。

「なんで負けたの」「なんであそこでパスしなかったの」は、答えのない質問になりやすいので、避けてもらえたらうれしいです。

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